3日弱で冷める人の思い
以前TV番組でも放送していましたが、人の思いは平均60時間で冷めていくそうです。
「よしっ!やるぞ!」と意気込んでも、ページを閉じて、パソコンから離れて、部屋を出たら半分近く忘れてしまい、寝て起きたらほとんど消滅、3日目には熱も冷め、「ま、平凡がいちばん」とか「ま、ぼちぼちやるさ」というように気持ちがスゥ〜っと冷めてしまうそうです。
脳のしくみと関係があるようですが、中にはこの「思い」を高め、「人生の成功」「価値ある目標の達成」を実現させている人がいるのも事実です。
ほとんどの人が「冷めたまま」でいるそうです。だから成功者と呼ばれる人は少ないような気がします。
私が実践している「思いを高める方法」は・・・。
冷める前に反復することです。
万が一冷めても、その時点から反復するんです。
欲しいものならその写真を目に付くところに貼ったり、サイフに入れたりして、無意識のうちに目につくように。
なりたい自分になるなら、具体的に1度紙に書き出して、もうなってしまった自分の姿をイメージする・・・。
お風呂で、トイレで、ふとんの中で、電車で移動中、寝ても冷めてもそのことを思うんです。
好きな人ができた時にも同じようなことやりませんでしたか?
なんだ、そんなことか、そう思った人はいませんか?
バカにするなら1度やってみて下さい。そうすればわかります。思い続けるのに費用はいりません。
本当に手にしたいのなら、それくらいのことはやれるはずです。やらないとしたら、本心ではまだ欲しくないだけです。
環境も確かに大切な要素
かわいそうに、よく引き合いに出されるみかんちゃん。
金八先生の影響でしょうか・・・。
そう、新鮮なみかん99個の中に、腐ったみかん1個混ざるだけで他のみかんはとたんに腐り始めます。
プラスの思いより、マイナスの思いのほうが力が強いのかもしれません。
自分の中にプラスを積極的に入れていけば大丈夫。
前述のバケツと石のように考えればいいんです。
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もう迷う必要はありません。リスクが何もないからです。
あなたの人生はあなたが主役だからです。
あなたのことはあなたが決められます。
アロエベラ オブ 東京