アロエベビーってなぁに?
アロエベビーの写真の投稿、お待ちしております!!
アロエベビーとは
出産前から(できれば3年ぐらい前から)、お母さんが毎日の食事をきちんとバランスよ<摂っていて、さらに、栄養素の不足を補う形でアロエベラジュース・プロポリス・ポーレン・プロテインなど、必須微量栄養素を微量・多種類に含んだ食品を食べているという状態で生まれてくる赤ちゃんを、アロエベビーと呼んでいます。
アロエベビーってそんなにいいの?
アロエベビーは、生まれた時から目が見え、耳も聞こえていて、また、必須微量栄養素を摂ってきちんと新陳代謝ができているので、肌が白<、生後1〜2週聞ぐらいで首もすわるそうです。
多種類の栄養が満ち足りているので、体のバランスがよ<、精神的にも安定していて、頭もよく、育てるのが楽だと言われます。
赤ちゃんとおとなは同じ?
アロエベラジュース・プロポリス・ポーレンの3点を食べていると、たくさんの種類のアミノ酸が摂れます。
そのうちの8種類は必須アミノ酸で、体内で合成ができないため、毎日必ず食事から取り入れなければならない栄養素です。
とくに乳幼児はそれが10種類必要だと言われます。(大人は1O種、ベビーは11種必要という説もあります)
ですからベビーは、プロテイン(必要なアミノ酸を全て含むもの)を食べると、さらによいですね。
母乳が危ない?
「母乳の実験」を見た事ありますか?
健康な母乳は、水に混ぜると、サ〜っとキレイに溶けて混ざるんですヨ!!
それ以外の正常ではない母乳は次の3種類に分類されるんです。
軽性母乳 ダイオキシン等の影響を受けているお母さんに多く、水に混ぜると上に浮く性質があります。
この母乳で育つと癲癇(てんかん)になる子供が多いといわれています。
軽性母乳で育つ子供は痩せすぎで、腸にガスが溜まっておなかが膨れているのも特徴的です。
重性母乳 水に混ぜると下に沈んでしまう性質があります。
肉食傾向の強いお母さんに多い母乳です。4000gを超えるような赤ちゃんを産んだ人に多いようです。
一見すればがっしりしていて元気そうな赤ちゃんに見えますが、まぶたと顔がむくんで、いつもウトウトしています。
重性母乳で育った子供はお腹もパンパンで、心疾患を起しやすいんです。
粘性母乳 水に溶けず、粘り気がある性質があります。
貧血症のお母さんに多く、お尻のまわりが年中ただれている子どもが多いです。
粘性母乳で育った子供は、結膜炎を起こしやすい傾向もあります。
アロエベラジュースで健康な母乳をつくれる体づくりをしてみませんか?